大体何年前出版した本を読むので、ある令和元年の八月の日、本屋で本を見ている時「天気の子」の本を見つかって、今年の本 (2019年) が気が付きまして、現在の本を読みたいと思って、買いました。 早速読み始まったが、単語力あまり無いので、辞書を引きながら読んで、八ページまで進んで、忙しくなって、そのまま... (情けない...)。
しかしアニメは先だったので、DVDを買って、今夜やっと見ました。
20世紀の東京に初めて来た時、何でも新しい、何でも珍しい... 21世紀の令和二年、令和元年の映画の東京のシーンが全部知ってるとなんか不思議な気持ち。 アニメのDVDディスクをコンピューターに入れた時、珍しいな知らない風景を期待して.... それで見ながら、どこでもの東京のシーンが珍しく見えたじゃなく、懐かしく見えて... 嬉しいような不思議ような... 何と言うか... 複雑な気持ちでした。
B: それで?
A: いや... それだけ... かな
B: ........
A: 気持ちは言葉に簡単にならない....
B: と言う事は?
A:「天気の子」のアニメを見ながら色々な事を考えて、色々な気持ちが有って....
B: 上に書いてあるのは、そんなに複雑じゃないけど....
A: そうよね - まっ、行と行の間の意味を読んでよ!
B: ..............
以上でござる
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